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私は知りたい!!!

本日は休日出勤

月末だから仕方がないけど、
こんなお天気が良い日は、ロンポポと一緒にのんびりお散歩できるのにね。



昨日の地元紙に捨て犬の事が載っていました。

ミニチュアダックの子犬
生後およそ六か月位らしく、後ろ脚に少し障害があるようですが・・・


記事を読んでいる内に、怒りを通り越し
居た堪れない気持ちでいっぱいに。

幸い新しい飼い主さんが見つかりそうだと。、



捨てた飼い主さん、貴方は人間の心もその時棄ててしまったんですよ。

故あって授かった命、その大切な命の重みを何と考えているのか・・・

私は知りたい。




DSC06772.jpg 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


恨んでないよ



昔ノラ犬を拾って飼ってました。真っ白なメス犬で、「シロ」。


夜、母に「ゴミを捨ててきて」と言われて自転車の荷台にくくりつけ
ついでにシロも連れていきました。




シロはいつもの散歩コースをどんどん先に行ってしまって、
私はその間にちょっと先の、
通りの向こうのゴミ捨て場に立ち寄りました。


私がいない事に気付いたシロは探しに戻ってきて、
通りのこっちの私に気付いて
私のところへ来ようと道路に飛び出しました。



「あっ、ダメ!」と叫んだ時に
乗用車が突っ込んできて、目の前で跳ねられてしまいました。



パニックになった私はそのまま泣きながら家に帰ってしまって、
母と一緒に戻った時は、シロはもう息絶えてました。




なんであのとき、傍にいなかったんだろう。


まだ生きていたかもしれなかったのに
最期を看取ってあげられたかもしれなかったのに・・・と、


ずっと後悔していました。



その年の夏。

居間で父とTVで高校野球を見ていた時、
ふと開けっ放しの窓に シロの気配がしました。


庭に続くサッシの板の間に、鎖の届く所まで来て
窓があいてれば覗いていたんです。



その時、板の間に爪が「カツッ」と当たる音と
ハアハアという息遣いが聞こえました。


実はその一瞬、私はシロがもういない事も忘れていて
「ん?なに?」と振り返っていたんです。



もちろんそこにはなにもいませんでしたが、
次の瞬間に「あっ!」と泣きそうになりながら、部屋にいた父に
「お父さん、今、シロが帰ってきた…」と言いました。



すると父が一言
「実は、お父さんにも聞こえた」と言いました。



あの時、瀕死のシロを見捨てて行ってしまった私に、


会いに来てくれた・・・
許してくれてたんだ、


と泣いてしまいました。



DSC05598.jpg




また 明日

DSC03617.jpg

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[ 2013/03/31 09:30 ] Magdalenaの雑記 | TB(0) | CM(4)

Adonis ramosa 早く逢いたいなぁ~~~

風は冷たいけれど、陽の光が燦々と降り注ぎ

室内にいると、知らぬ間に睡魔が忍び寄り・・・



気付くと、微睡んでいる本日の私。



週末だけど・・・月末


ぼんやり暢気にしていると・・仇を取られるわ~~~





DSC07642a.jpg 



私の春一番NO2は

福寿草



北海道など比較的寒い地方に多く自生している多年草で、
山の北東斜面の落葉樹林に多く見られます。



初めは茎が伸びず、苞に包まれた短い茎の上に花だけがつきますが

この時のずんぐりむっくりした姿の福寿草が私的には最高! 





2011福寿草  



次第に茎や葉が伸び、1つの茎に1~4個の花をつけますが


黄金色の見事な色の花で、春を告げる花の代表と思っている私。  
 



DSC02217.jpg 




旧暦の正月頃から開花する事から新年を祝う縁起の良い花として、

幸福の「福」と長寿の「寿」の字をあてて福寿草の名がついたとの事。



北海道では真先に咲くので、「マンサク(まず咲く)」とも呼ばれています。





福寿草2011




花言葉は「永久の幸福、思い出、幸せを招く」

この黄色に光り輝く花は、天上を支配する神の娘の化身と言われます。



とても美しかった神の娘は他の神々から恋い慕われ、
彼女の歓心を買おうと神々の間で騒動が持ち上がってしまったのです。


そこで父神は娘を地上に降ろしこの花に変えてしまったと言う事です。 




DSC02212.jpg     



アイヌ語では、チライ・アポッパと呼ばれ、根にはアドニトキシンという毒があります。


この根を煎じて飲むと死に至るおそれがあります。




DSC02225.jpg 



また、福寿草には蜜がないので

他の早春の花々が蜜を使って昆虫を集めるのに対して、


福寿草は必殺技で昆虫を呼び寄せます。 




DSC02213.jpg 



太陽に向かっていっぱいに広げた花弁で、

パラボラアンテナのように中央に光を集め温度を上げる事で、

寒くてまだしっかり活動出来ない昆虫を呼び寄せると言われています。





DSC02199.jpg    

(福寿草の写真は、全部去年のものです)




手抜きじゃなくて・・・


まだ今年の福寿草にお目に掛かれていないだけです。







早く・・・逢いたいなぁ~~~

Adonis ramosa


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[ 2013/03/29 13:30 ] 願い | TB(0) | CM(6)

春一番はこれ!!!

今日もいいお天気のこちら地方


とうとう待ち焦がれていた、春を告げる使者を見つけました。


なんてったて・・・春一番はこれ!!!







DSC08071a.jpg



北国の 待てぬ心や 蕗の薹 



春を告げる使者、ふきのとう


その姿に、待ちわびた春の息吹が感じられ、

思わず・・・頬が緩み笑顔になってしまいませんか?




DSC08075a.jpg   DSC08076.jpg



まだ雪が残る頃、

あちらこちらで雪を割ってひょっこり可愛い顔を出すふきのとう。




 蕗の薹を見ると、

春が来たぁ~~~って気分になって満面笑みの私。





DSC08073.jpg 




日本生来の野菜である蕗は、

小学生の頃、誰もが歌ったあのエーデルワイスと姉妹。





冬の間に体内にたまった脂肪を流すために

「春の皿には苦味を盛れ」と。




その代表的な山菜の一つが蕗の薹。

独特の香りとほろ苦さが早春の息吹を感じさせてくれます。  
 




DSC08074.jpg 




  人間は、太古の昔から春先になると、ふきのとうを食して来ました。



それは、人間の本能が

春を迎えた体の健康維持に必要な食べ物を見出してきたからなのかも? 
 




DSC08070.jpg


   

冬の間に貯まった余分な脂肪等をを洗い流し、


特有の風味が、体の健康維持に新しい目覚めと活力を与えれくれます。




そして・・・ な なんと



冬眠から目覚めた熊の最初ご馳走は



蕗の薹とも言われております。







あぁ  蕗味噌が食べたいなぁ。



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[ 2013/03/28 16:15 ] Magdalenaの雑記 | TB(0) | CM(2)

弥生の空に微睡む(まどろむ)しあわせ。

今日も良いお天気。


来週辺りで雪もすっかり融けてしまいそうな予感。




昨日撮った桜の写真が少しだけ残っているので

もう一日だけお付き合い戴ければ幸いです。








DSC08065.jpg



今年の北海道の冬は異常なほど降雪が多く、

桜の開花は一体どうなるんでしょうね???

 

本州方面の方のBlogを読んでいると、

一気に桜が開花し、今が盛りと咲き誇っているようですが・・・  
 


北国に住む私達にとっても、

桜の季節、それはそれは待ち遠しいもの。 
 



でも、桜前線が北海道の中央部まで来るには、

5月初旬まで待たなければなりません。




DSC08068.jpg



春は陽気で、とても快く、

心まで温かくなるような季節ですが、何か切ない様な季節でもあり・・・



別れがあったり、出会いがあったり。



「桜」の季節に因んで、

「人生の儚さ」について、少しだけ・・・




DSC08063.jpg




作家の林芙美子さんは、

「放浪記」にご自分の人生を振り返って、

" 花の命は 短くて 苦しきことのみ 多かり"
という有名な歌を残しています。



確かに、桜の花は短い命。


でも、たった2週間余りの命でも、一所懸命咲いています。


そして、はらりと一片 桜の花は散り川面に浮かび。
 

一夜の雨、一陣の風に散る桜は人生のはかなさを感じさせるもの。


パッと咲いて、パッと散る様は、

昔は潔く終わる事の例えにも使われましたが・・・ 




DSC08067.jpg



" 散る桜 残る桜も 散る桜‥・ "


確かに私たちは誰もが、いつか必ず死に直面し、

死と対峙しなければならない時が来るのですね。



北海道は、一年の1/3近くは雪の中の生活ですので、

百花繚乱の花の季節は本当に短く、あっという間に過ぎてしまいます。



桜の花の命は短いけど、

美しく咲いてパッと散っていくのです。







さくら  さくら


弥生の空に幸せが微睡む。


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[ 2013/03/27 11:00 ] 独り言 | TB(0) | CM(2)

桜の花に、亡き母の笑顔が重なり・・・

昨日・今日ととっても暖かいロンポポ地方


陽射しは、すっかり春の気配です。


そんな昨日、夢を見た私。


夢なんて滅多に見ない私が、今は亡き母と二人で桜の花を眺めていました。


昨日、地元紙に "サンガーデンの枝垂れ桜が見ごろ" なんて

載っていたので夢になったのかな???


我慢が出来ずに、お昼休みに車飛ばして見に行って来ました。
(北海道の桜の見ごろは概ね、ゴールデンウィーク頃になります)






桜は母

DSC08060.jpg 



お花は散ってしまうと無残な姿になるものもありますが・・・




花の女王・薔薇でさえも

ガクの部分にしがみつくように花びらの一片が残っていたりする姿は痛ましく・・・





それにひきかえ桜は

ぱっと咲いたかとおもうと惜しむ暇もなくぱっと散ってしまう。



散った花びらは「花吹雪」となって薄紅のひとひらが可憐に舞う





DSC08069.jpg




そして川もに漂う時、


川全体が薄紅のグラデーションとなってたゆとう。  


  


花は桜、人は武士。
 



良くも悪くもぱっと咲いてぱっと散る無常観は

日本人の心の底流に流れるものなのでしょうか。




DSC08068.jpg




明るい春の日差しの中、


野山は一面のパステルカラーに霞む時

心軽やかに浮き立つ。




その浮き立つ中、

散り行く花に、もの想う日本人とは何と細やかな情緒の持ち主なのでしょう。 


 


花より団子。 花よりお酒。 花より馬鹿騒ぎ。


なんて無邪気に考えていた頃が懐かしい!!!






桜の花に、亡き母の笑顔が重なり・・・


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[ 2013/03/26 15:00 ] 祈り | TB(0) | CM(10)

麗(うらら)散歩

昨日は、とっても春うららな一日でした。


里見さんの優しい励ましのお蔭で、

元気回復!!!



ロンポポと一緒に春の日差しをいっぱい浴びて


麗散歩と洒落込みましたとさ。




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里見おねえちぇん、ご心配をお掛けしたでしゅ~~~



僕はもう大丈夫。


元気でしゅから、安心して下しゃいね。



DSC08024.jpg

只今 クンクン  スンスン 中です。
(どなたも立ち入り禁止)



ポポとママと三人(?)で


春探しのお散歩でしゅ。




ポポ 今 忙しいでちゅから・・・


遊べまちぇんわ~~~




DSC08053.jpg



柔らかな春の日差しを浴びて


倖せに満ち足りた表情




こんな笑顔が眩しくて・・・


嬉しくて・・・


DSC08036.jpg    DSC08030.jpg




私 頑張る気力が湧いてくる。



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やっぱり



笑顔が一番似合うよ、 ロビン





春の訪れ土産に

手足を泥んこにしてお家に帰りましたとさ。






ふとした拍子を見せるポプリへの気遣い


可愛くて・・・ 愛しくて・・・



私の大事な宝物


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[ 2013/03/25 11:30 ] 憩いのひととき | TB(0) | CM(2)

優しい春風がそよぎ・・・

今朝10:00の時点で氷点下2度のロンポポ地方


時々日が照ったりしているけれど、小雪がチラつき

ちっとも気温が上がらない寒い日



気温は低くて寒いけれど・・・


昨晩、宅急便で素敵なプレゼントが届きました。








今年に入って、親戚の不幸があったり


ロビン&私の体調も捗々しくなく心が萎れ折りかかっていた私




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数日まえ、記事に"心しおれて"と書きましたが



その前に

このプレゼントは発送されていたようで・・・




きっと日々の記事を読み心配して下さっていた里美さん




優しいお心遣い、本当にありがとうございました。




DSC07999a.jpg     DSC08013.jpg




同封されていたお手紙を読んで、滅多に泣くことのない私の目に涙




溢れる涙で文字もかすみ・・・




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これは僕のマグカップでしゅね~~~


これで何を飲ませてくれるでしゅか???




いいえ これはママのカップですから!!!




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えぇっと  これは、あたちのマグカップでちゅわ~~~


まだ何にも入ってないみたいでちゅ。




いいえ いいえ

それは、お姉ちゃんのカップですから~~~


涎をつけちゃって!!!

お姉ちゃんに叱られたった知らないよ~~~




DSC08008a.jpg     DSC08009.jpg



最近睡眠不足と疲れで



写真を映しにいく気力さえもなかった私




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  空も見上げる事も



笑う事も忘れていた私に




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優しい春風がそよぎ



どんなに嬉しかったことか!





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貯金

     柴田 トヨ



私ね 人から やさしさを貰ったら

心に貯金をしておくの



さびしくなった時は

それを引き出して 元気になる



あなたも 今から 積んでおきなさい

年金より いいわよ




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お手紙を読んだ時

真っ先に柴田トヨさんのこの詩を思い浮かべました。


忙しさにかまけ、心のゆとりを無くしていた私。



優しい里美さんのお手紙に


忘れかけていた大事なものを思い出させ戴きました。







生涯忘れることの出来ない、心に沁みた人の優しさ


好きやねん!!!


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[ 2013/03/23 12:00 ] Magdalenaの雑記 | TB(0) | CM(6)

やせ我慢を捨てて!!!

今朝未明、またロビンが発作を起しました。


ここ二か月程発作も起きず、ほっとしていた矢先の出来事。


幸い小さな発作だったなので、口の中を切ったりする事もなく

意識も短時間で戻りましたが・・・



いつも・・・頑張れ 頑張れと祈り願っていたけれど、


今日は、訳もなく心が折れてしまいそう。



こんな弱気な事ではいけない、と 頭では理解しているのに


すっかり、しぼんでしまった私の心。





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病気になったら



「だいじょうぶだよ」
晴佐久昌英著 女子パウロ会 

一部抜粋




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病気になったら どんどん泣こう
痛くて眠れないといって泣き

手術がこわいといって涙ぐみ
死にたくないよといって めそめそしよう


恥も外聞もいらない
いつものやせ我慢や見えっぱりを捨て


かっこわるく涙をこぼそう
またとないチャンスをもらったのだ



自分の弱さをそのまま受け入れるチャンスを。




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病気になったら おもいきり甘えよう
あれが食べたいといい

こうしてほしいと頼み
もうすこしそばにいてとお願いしよう


遠慮も気づかいもいらない
正直に わがままに自分をさらけだし


赤ん坊のようにみんなに甘えよう
またとないチャンスをもらったのだ


思いやりと まごころに触れるチャンスを



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病気になったら 必ず治ると信じよう
原因がわからず長引いたとしても


治療法がなく悪化したとしても
現代医学では治らないといわれたとしても



あきらめずに道をさがし続けよう
奇跡的に回復した人はいくらでもいる




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できるかぎりのことをして 信じて待とう
またとないチャンスをもらったのだ



信じるよろこびを生きるチャンスを

  
       
 
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[ 2013/03/21 21:00 ] 祈り | TB(-) | CM(-)

誰かのための虻 私のための風

今日は、お彼岸のお中日。


本州方面からは、気温28度、29度と
信じられない様なニュースが流れていますが・・・


本日のロンポポ地方、雪が降っております。
何というお彼岸なんでしょうね。

"暑さ寒さも彼岸まで" って・・・あれは何だったんだぁ!!!



DSC06830.jpg    DSC07025.jpg




今日は菩提寺(美唄市)へ行きたかったのですが、

娘とお休みの調整が付かなかったので、お参りは金曜日にしました。




それまで・・・ちょっとだけ待っててね。




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 『 生命(いのち)は 』  
        吉野弘




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 生命は
 自分自身だけでは完結できないように
 

つくられているらしい



 花も
 めしべとおしべが揃っているだけでは不充分で


 虫や風が訪れて

 めしべとおしべを仲立ちする



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 生命は

 その中に欠如を抱き

 それを他者から満たしてもらうのだ



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 世界は多分 他者の総和

 しかし
 

互いに



 欠如を満たすなどとは
 知りもせず知らされもせず
 

ばらまかれている者同士

 無関心でいられる間柄

  

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ときに

 うとましく思うことさえも許されている間柄

 そのように
 

世界がゆるやかに構成されているのは
 

なぜ?




 花が咲いているすぐ近くまで

 虻の姿をした他者が
 光をまとって飛んできている




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 私も あるとき

 誰かのための虻だったろう




 あなたも あるとき

 私のための風だったかもしれない



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[ 2013/03/20 10:30 ] 独り言 | TB(-) | CM(-)

粋な話を・・・

昨日は、一日中雨が降り・・・

さしずめ、木の芽雨
 

春の雨は木々を育て、自然を慈しむ母の如き優しい雨。
木の芽雨(このめあめ)、甘雨(かんう)、草の雨も
山野に萌える草たちに生気を与える春の雨。


夏の雨は夕立に代表されるように、からっとしていて男性的な雨。


秋の雨は長雨の秋霖(しゅうりん)に代表されるように、
もの哀しく切ない女性のすすり泣きの様な雨。


冬の雨は凍雨(とうう)、寒の雨(かんのあめ)、氷雨(ひさめ)など
読んで字の如く、 身体の芯から凍りついてしまう様な冷たい雨。


洒涙雨(さいるいう):七夕の夜に降る雨の意

織姫と彦星が逢瀬の後に流す惜別の涙が雨になったものとも、
逢瀬が叶わなかった悲しみに流す涙の雨だともいわれます






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遣らずの雨

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そして・・・そして




私の好きな雨は、季(とき)知らずの雨に分類される遣らずの雨。
(なみだ雨もそうですが・・・)



お客様や恋人の帰る刻限になると、まるで引き留めるかの如く、

強く振り出す雨。




DSC06474.jpg



もっと一緒にいたいという気持ちが天に通じたかのように、



タイミング良く降り出すなんて、何と粋な雨!




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"では、そろそろ・・・" と立ち上がり掛けた時に降り出し、


"あら・・・、遣らずの雨ですね" な~~~んて・・・ 
 



その一言に、その人に対する思いを込められる魔法の言葉。



そしてその言葉に含まれている思いが、相手に伝わったら・・・。





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お互いに「遣らずの雨」の意味をわかって


言葉に秘められた思いをお互いが理解して会話出来るなんて、



ストレートに" 好き" って告白されるより胸キュン。




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 日本語の中には、その言葉の奥に素敵な意味が隠されている事が多く、



それを知る事によって、

こんなお洒落な会話が可能となるのです。    




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折角 日本のお国に生まれたからには・・・






こんな粋な会話がしたいもの!!!



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[ 2013/03/19 09:00 ] 独り言 | TB(0) | CM(0)