Memory of Childhood
- 2012/08/14(Tue) -
8/12のこと

菩提寺でお参りした後、

一人で炭鉱跡地に行って来ました。


とっても退屈なお話しなので、

興味のない方は・・・スルーして下さいませ。





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この地で22歳から27歳まで、暮らしていた私。


今は亡き主人と知り合い結婚したのもこの地です。



勿論、その頃は閉山になっていましたが、

今は亡き叔父がこの三菱炭鉱で、管理職として働いておりました。



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三菱美唄炭鉱は1913年(大正2年)開鉱。

年産160万トン級の炭鉱で、三菱大夕張炭鉱と並び、三菱系道内の2大鉱でした。


しかし大夕張と時を同じく、1973年(昭和48年)閉山(三美炭鉱・北菱我路)。

現在は炭鉱メモリアル公園に立て抗やぐらや、原炭ポケットなどが現存しています。


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旧三菱炭鉱跡地につくられた美唄の石炭の歴史を伝える、

炭鉱メモリアル森林公園。



 素朴で巨大な事業の様子をうかがえる「竪坑巻き上げ機」が


当時の炭鉱・美唄を偲ばせます。



DSC04647.jpg   

DSC04645B.jpg    DSC04645C.jpg


DSC04654.jpg 


鉱山で採掘された鉱石のうち、


資源として使えず廃棄する岩石などの部分を捨石、

俗称でズリと。



DSC04645D.jpg    DSC04645E.jpg


このズリは特定の場所に集められて捨てられますが、


長年に渡って捨て続けているうちにズリは積み上げられてゆき、

やがて山が出来ます。


DSC04652.jpg


こうして出来た山をズリ山と呼んでいました。


この写真の山もズリ山の一種?


とっても小さな山だけど・・・(それに
今は採掘している筈もなく???)

(当時子供だった私には、
このズリ山が天に聳え立っているように見えましたが?)


DSC04645F.jpg    DSC04645G.jpg

DSC04658.jpg

 
DSC04645H.jpg  


DSC04651.jpg


当時、坑内に入る人達は、日々命を賭けて働いていました。


ひとたび坑内で爆発が起きれば、

尊い命があっと云う間に散ってゆきました。


幼い頃お友達がガス突出でお父さんを亡くし泣きじゃくっていた姿が

今でも忘れられません。(北炭夕張時代)


DSC04649.jpg 


今、原発問題で揺れている日本に、

こんな山の歴史があった事も忘れてはいけない事と感じています。





つまらないお話しに長々とお付き合い下さった皆様に

心よりお礼を申し上げます。


まだまだ残暑厳しき折

くれぐれもご自愛されますように。


DSC04648.jpg

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コメント
-Re: 元気さんへ -
おはようございます&はじめまして
コメントありがとうございます。

> 私の世代は炭鉱事故のニュースを聞いて育ちました
> もし今なら悲惨さはもっと伝わったと思います
> 子供の頃は黒いダイヤ 学校のストーブも石炭でした

そうですか。
元気さんは、炭鉱町でお育ちだったのでしょうか?

事故の度に私も子供心に"大変な事が起こったんだ"と感じた事を
記憶しています。

今考えると、とても痛ましい悲惨な事故が
頻繁に起きていたような気がします。

当時石炭は黒いダイヤ、小豆は赤いダイヤと呼んでいましたよね。
私も小学校の低学年の時は確か石炭ストーブだったような?

懐かしいですね。

2012/08/15 06:48  | URL | Magdalena #-[ 編集] |  ▲ top

-タイトル-
私の世代は炭鉱事故のニュースを聞いて育ちました
もし今なら悲惨さはもっと伝わったと思います
子供の頃は黒いダイヤ 学校のストーブも石炭でした
2012/08/14 17:20  | URL | 元気 #JyN/eAqk[ 編集] |  ▲ top


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