自分よりも大切に思うこと
- 2013/09/18(Wed) -
本日もピカピカの晴れ、でも吹く風はひんやりとして肌寒いくらい。

今朝の最低気温は10度なり。

そろそろ本格的な紅葉間近かな???


来週友人と一泊で紅葉を見に行く予定を立て、ホテルも無事リザーブ


ワクワクしながらいつしか深~~~い眠りに落ちたわたくし、


今朝は完璧な朝寝坊   またやらかしたぁ~~~







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死んでは生き返ってを繰り返し、

100万回もの生を受けた猫がいました。



DSC09372.jpg 


DSC09370.jpg   DSC09371.jpg



猫にはいつも飼い主がいました・・・その数100万人。



皆、猫が死ぬとワンワンと嘆き悲しみましたが、

猫自身は一度も泣いたことがありませんでした。




DSC09354.jpg 


ところが、この猫に見向きもしないものがいました。

それは美しい白い猫でした。

猫は腹を立てました。


そして毎日毎日、白猫に

「俺はすごいんだぜ、なんてったって100万回も生きたんだから」と、
自慢話をしに行きました。



白猫は気のない相づちを打つばかりでした。
今日も猫は「俺はすごいんだぜ」と言いかけて、途中でやめました。  



猫  
(写真 お借りしました)


そして「そばにいてもいいかい?」と尋ねました。

白猫は「ええ」とだけ言いました。 



2匹は常に寄り添うようになり、

一緒にいることがなによりも大切に感じるようになりました。



それからかわいい子猫がたくさん生まれ、

猫はもう得意の台詞、「俺はすごいんだぜ」を言わなくなりました。




DSC09359.jpg 


いつのまにか自分よりも、

白猫や子猫たちのことを大切に思うようになっていました。 




やがて子猫達は巣立って行き、白猫は少しお婆さんになりました。

猫は、白猫と一緒にいつまでも生きていたいと思いました。



ある日、白猫は猫の隣で、静かに動かなくなっていました。



DSC09356.jpg 


猫は白猫の亡骸を抱いて、生まれて初めて泣きました。


100万回泣きました。そしてぴたりと泣きやみました。 




猫は、白猫の隣で静かに動かなくなっていました。


それから猫は、もう決して生き返りませんでした。 









このお話があなたの琴線に触れ


心に何かが残れば幸いです。



DSC093621.jpg 
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コメント
-Re: ちごゆり嘉子さんへ-
おはようございます。
コメントありがとうございます。

お花が雨に濡れているとどうしても涙を連想してしまう私。
その時々で、嬉し涙だったり、悲しみの涙だったり

> 最後のニチニチソウの雫が印象的でした・・・ありがとうね。

こちらこそ、ありがとうございました。
お時間がありましたら、またお立ち寄り下さいね。
2013/09/19 10:24  | URL | Magdalena #-[ 編集] |  ▲ top

-Re: 鍵コメさんへ-
おはようございます。
コメントありがとうございます。(とっても嬉しかったです)

このお話を知った時は、私もまだ若い時で何にも思わなかったのですが
最近は意味深いなぁ~~~なんて感じています。

何度も何度も輪廻転生を繰り返し、
きっと最後に納得の出来る今生を終えた猫ちゃん。

もう生まれ変わる必要が無くなったのかも・・・なんて一人悦に入っています。
2013/09/19 10:20  | URL | Magdalena #-[ 編集] |  ▲ top

-しあわせは、すぐ隣にあるのです。-
最後のニチニチソウの雫が印象的でした・・・ありがとうね。
2013/09/19 07:42  | URL | ちごゆり嘉子 #h/LGstSw[ 編集] |  ▲ top

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2013/09/18 18:39  | | #[ 編集] |  ▲ top


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