輪廻転生 最終章
- 2013/09/15(Sun) -
本日のこちら地方、雨こそ降ってはおりませんが・・・今にも泣き出しそうなお空

爽やかな秋晴れが恋しい~~~


今回で輪廻のお話しはお終いです。

長々と詰まらないお話に最後までお付き合い下さった皆様に
心よりお礼を申し上げます。


いつもいつも私の心の真ん中には
この輪廻転生が確かなる位置を占めて鎮座しています。


嫌な事、辛い事がこの身に起きた時

"きっと前世でやり残した事を、今修業しているんだ"

と一人納得し平常心を保とうと必死の今生。




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禅の世界では「平常心」は

「何事にも心が動かない事」ではないそうです。


喜怒哀楽の心の動きは自然な事。

緊張すべき時に心を落ち着かせようとすると反って心が変調を来すと説いています。

むしろ上がり緊張している我が心こそ、

今の自分の真実の姿であり、

ありのままの心なんだ、ということを素直に認め受け入れることである。

ありのままの心、ありのままの姿を認め受け入れる時、

そこには自らが否定し、排除しようとした自分の心はなくなり、

障りとする緊張感はなく平生の平常心があるのみとなる。



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輪廻転生最終章 

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人間の死後も、

霊魂が不滅であることを証明する有力な事実と言ってもいいのかもしれないこの出来事は、

超心理学の研究家に徹底的に調べあげられ、立証されたほどであった。




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 あるホテル経営をしていた男が急死してしまったことから、この事件は始まります。

後に残された若い未亡人は、4才になる息子とともに途方に暮れてしまった。


当座の運転資金のことも気掛かりだったが、
夫が入っていたと思われる生命保険のことや保管されている債券の類などが
どこにあるのか未亡人には、さっぱり知らされていなかったのである。


 まもなく、ホテルは経済的な問題から倒産の危機に直面してしまった。

 行き詰まった未亡人は、ホテルの閉鎖を考えるようになった。




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その時、従業員の一人が、子供の書いたいたずら書きを見つけ、
注意を促そうと未亡人の元に持って来た。

 話によると、ロビーで遊んでいた息子が何やら滅茶苦茶ないたずら書きをした挙句に、
その紙を郵便受けの中に入れたということだった。 
 


 確かに、それは一目見たところ、子供の無茶書きに見えた。

しかし、何か意味ありげにも見えたので、
たまたま宿泊している速記記者の客に見せることにした。

記者は、一目見るなり、これは古いタイプの速記文字だと言って少しずつ翻訳を始めた。

未亡人は、かたわらで、それを書き留めて行った。
 

やがて、全文が訳された時、それは驚くべき内容だと判明した。




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それは、急死した夫の妻に宛てた遺言状だったのだ。

その中には、彼が入っていた保険の証書や債券類の保管先の銀行名まで書かれていたのである。

それらが、すべて紛れもない事実であることは、まもなく明白となった。


その結果、経営難に陥っていたホテルも多額な保険金によって立ち直ることが出来たのであった。




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 これらの話は、

人間の死後もその意識が存続しつづけるという霊魂不滅の明白な証拠になり得ないだろうか?


 ドロシー・イーディの場合は、転生という現象に一つの暗示を与えている。

それは、子供は2才から4才ぐらいの頃に、
生前に生きた過去の記憶を思い出す可能性があるということである。

つまり、自我の形成されないこの時期こそが、転生しやすい状態であるということが言えるだろう。


事実、転生という現象が現れるのは、幼少時のこの頃が最も多いのも確かなのである。

そうすれば、彼女が3才の時に頭を強く打って臨死状態になったことが、
この転生の引き金になったということもあり得るのである。



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 インドのプラモド少年の場合も、3才の頃、この現象が起きたと思われる。

しかも、ドロシーのケースと違って、生まれ変わった時間上のずれもわずかだったことから、
実際に現地に行っていろいろな記憶を披露して多くの人々を驚かせた事実がある。

つまり、少年の記憶が実に鮮明に残されており、
多くの生き証人を得ることにつながったのである。

これなど、反論の余地など全くないほどで、霊魂は不滅だと言い切ってもいいのかもしれないが、
謎は少しも解明されてはいない。


 4才の子供が死者からのメッセージを書き残した事実は何と説明すればいいのだろうか?



 この奇怪なケースの場合は、急死した男が、
かつて速記記者であり自分の息子の体を使って自らの意志を伝えたとしか思えぬものであった。

しかも、一般に使われていない古い速記文字を使ってである。

この場合、子供が4才児であったということが、転生を可能にしたと思われるのである。



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 こうした事実は、もはや霊界という存在があり、
現世と何らかの形でつながっているとしか思えないように感じる。


 つまり、生と死は神秘的なつながりがあり、霊魂は不滅であるという事実である。

そこには、ほとんど時間的なずれは問題ではなく、
空間の概念すら超越した異次元のような世界にも思える。


 よく人が死ぬと 7x7=49日目に行われる仏教の儀式があるが、
その風習は日本独自のものではない。

起源は、古代チベットの死者の書にあるという。

それは、古代に優秀な霊能力者によって開発された一種の教典とも言えるもので、
その知識が今なお現代にも伝わっているということであろうか。


 この教典によると、人が死ねば、肉体は滅びても、
49日の間は意識は生と死の中間をさまようとされている。

そして、その時の意識は、生前よりも9倍も感覚が冴え渡っており、
空間的な障害などなく、いつでもどこにでも自由に飛んでいくことが出来るのである。


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 ところで、死者の意識は、この期間内で実に不思議な体験をするそうである。

あらゆる色彩、音、光、幻覚が洪水のごとく怒濤のように襲いかかってくるのである。


 しかし、死者の魂は、この超感覚の嵐に闘い続けねばならない。

そうした時、7日ごとに繰り返して聞かせられる死者への言葉は、
励みにもなり、より高次の輪廻をするために必要なのである。


 49日目に、意識は再び現世に送り返され、新しく生まれ変わるとされている。

しかし、転生させられても、前世の意識はきわめて弱められている。
 

 そして、時間とともに前世の記憶は忘れ去られていき、
大人になると、もう思い出すこともなくなってしまうということだ。


 したがって、自我の未形成でもある幼児期こそが、
前世の記憶を思い出すことが多いのもそのためだろうと思われる。

あるいは、全く別の人格が乗り移ることが可能なトランス状態の時期であるとも言える。




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超心理学という分野では、逆行催眠により、
潜在意識に訴えかけることによって、生前の記憶さえも蘇らせることが可能だという。


それは、大人になっても可能らしくある実験によれば、
生前のその人の出生地、職業、生い立ち、死因などが分かったということである。




とすれば、あなたの生前は何だったのでしょう?

男性だったのか、それとも女性だったのか?

どういう所で、どんな仕事に携わっていたのでしょうね?






そろそろウトナイ湖に白鳥が飛来し

湖が埋め尽くされる日も間近・・・


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