お 見 事 !!!
- 2013/10/28(Mon) -
今朝は何だか寒い~~~と思いながら目を覚ましたけれど・・・まだ6度もあった。

そんなに冷え込んだ訳じゃなかったわ。


寒くなると段々、朝起きるのがおっくうになってきますよね。

いっそ冬眠でもしてしまいたい心境。





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何気なく使っているモミジという呼び方と紅葉という漢字には



どんな意味が込められているのでしょうか? 




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資料によればモミジとは

『万葉の時代、木や草の葉が、秋が深まり急激な寒さで緑色の葉から揉みだされるように、

葉がだんだんと色づく現象を「もみつ」という動詞で表現し、


その名詞形が「もみち」「もみぢ」となったようです』とありました。 
 



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本当に誰かが手で揉んで絞り出さなければ、

あんなに奇麗な色は出てこないと思う気持ちが理解できます。




ところで、現代ではモミジは一般的に

「黄葉」ではなく「紅葉」という漢字を当てていますが、

『万葉集』では 、そのほとんどが「黄葉」という漢字を当てているそうです。




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この時代は黄葉(モミジ)とは、秋になって冬枯れを前にして、

黄色を基調に木や葉草の葉の着色全般のことを全てそう呼んでいたようです。




後に、このモミジに「紅葉」という漢字を一般的に用いるようになったのは、

平安時代以降に、モミジやカエデと呼んでいる植物が秋になると、

葉の色が神様の手で揉みだされた血のように赤く染め出されるため、

この植物への色変わりの意味を強めて使われるようになったそうです。




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今では日本を代表する植物ですが、

人々はこの赤く染まる植物に特別の愛着を感じ、

江戸時代から次々と新しい品種を作りだしてきました。


今では原種、園芸品種を合わせて四百種類以上あるそうです 




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神様の手で揉みだされ、赤くなった時のグラデーションは

お見事の一言。






 ま た あ し た


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